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日常生活の小さな心得から備えましょう!

お風呂の水は、はったままで!

断水時でも水洗トイレを使用可能にする為にも絶対必要

bath_001.jpg残り湯は貴重な備蓄水!! 毎日お風呂に入った後、すぐにお湯を抜いてお風呂掃除をしている方は多いのではないでしょうか。効率的ですし、次の日に水を貼るまでは浴室を乾燥させ清潔に保つことが出来ます。
 しかし!震災などで水道が断水した場合、湯船の水は非常に役立ちます。水洗トイレを流す事はもちろん、手洗いや体を拭くのにも利用できますし、いざとなれば浄水ボトルなどでろ過すれば、飲料水として飲む事だって出来るのです。


追い炊きが出来る場合

 追い炊きが出来る場合は次の手順が人気です。
 入浴→お風呂洗い→水張り→翌日の入浴時に追い炊きで沸かす。

自宅・勤務先・学校の周辺にある避難所・避難場所を確認しておく!

自宅・勤務先・学校のある自治体の防災サイトをみて、それぞれ避難所・避難場所を確認しておきましょう。

552258_41978394.jpg 震災が起きた時、すぐに避難できるように、自宅・勤務先・学校の周辺の避難所・避難場所を確認しておきましょう。

【避難所】災害により住宅を失った場合に一定の期間避難生活をする場所です。具体的な施設としては、小中学校や公民館など公共施設が多くあります。
【避難場所】地震などによる火災が延焼拡大して地域全体が危険になったときに避難する場所で、その大きさは火災の輻射熱から身体を守るために、概ね10ヘクタール(東京ドーム約2個分)以上が必要だとされています。
具体的には大規模な公園や団地、大学などが指定されています。


ペットを飼っている方

 ペットを飼っている方は、それぞれの避難所・避難場所のペット受け入れ態勢も重要です。最近はペット可能のところも増えてきていますが、事前に確認しておくことが飼主のつとめです。
 また当然ながら、ペットの場合は人間以上に食料や水の備蓄が重要です。大きな震災が来た場合、避難所・避難場所で配給される食糧や水は非常に貴重です。なかなかペットの分まで配給してもらう事は、困難な場合が予想されます。

水・インスタント・缶詰などのサイクル消費

ウォーターサーバーやペットボトル飲料の大量備蓄

a0002_001129.jpg 乳幼児のいる家庭やオフィスでシェアを伸ばしているウォーターサーバーなどの宅配水。お金もかかる事なので、普通の家庭で、わざわざ震災備蓄の為に新規に契約する必要はありませんが、すでに契約している場合は、多めにストックをしておけば、いざという時に備蓄飲料水として利用できます。

 またオフィスなどでは、(従業員用)自動販売機飲料も災害時には役立ちます。15名以上スタッフがいるオフィスならば、設置費用などかからず、逆に報奨金が貰える代理店も多いので、導入検討をお勧めします。

 一般家庭では、ミネラルウォーターや清涼飲料水の大型ペットボトル(1.5Lや2Lサイズなど)を、保管場所が許す限り大目に購入し、古いものから消費していきましょう。3~4人家族なら、最低でも2Lサイズペットボトルを(災害用備蓄水とは別に)20~50本程度を購入し、古いものからサイクル消費→消費した本数だけ常時補充する家庭が増えてきています。


缶詰やインスタント食品

a0002_000746.jpg 缶詰やインスタント食品、高カロリーなおやつ等、普段の生活で消費可能なものは大量にストックし、サイクル消費していきましょう。無くなってから補充するのではなくて、使った分を常時補充するように心掛けましょう。

 お米は日本が誇る最高の備蓄食品です。これからは多めにストックし万が一に備えましょう。ただし、保管場所や方法には細心の注意が必要です。通常、スーパーなどで売られているお米の袋には、目に見えない程度の穴が「わざと」空けられています。完全密閉だと勘違いして、そのまま悪環境で長期保存すると、カビなどで傷んだり、虫が発生したりしますので注意が必要です。